輸出 日本から海外への引越
保険概要


1.保険金額とは?
それぞれの家財が、お申し込み時点で持っている価値を保険金額とします。
お申し込み時点で家財が持っている価値を「時価額」といい、「購入価額 − 申し込み時点までの減価償却額」で算出します。

2.保険金額の申告方法
引越し申し込み時に保険明細書(Insurance Value List)に、各々の貨物の数量・価格をご記入いただき、Eaglenet Co., Ltd.宛にご提出ください。

(注意!)
(1) 時価額よりも低い価額を設定されると、十分な保険金をお支払いできなくなりますので、ご注意ください。
(2) 各貨物ごとに数量・価額を、必ずご記入下さい。ご記入のないものに関しては、万が一の事故の際に保険金をお支払いできませんので、あらかじめご了承ください。
(3) 次に挙げる貨物は、お引き受けできません。万が一ご記入になられても無効となります。
  a.貨紙幣・有価証券、宝石・貴金属類
b.価値見積もりの不可能なもの
c.絵画・骨董品は1点50万円を超えるもの

3.お引き受けしている区間 (保険期間)
(1) 日本国内の現在のお住まい(もしくは家財の保管場所)からお客様の家財が搬出されたときから海外の新しいお住まい(もしくは家財の保管場所)へ配達されるまで。(もし紛失/損傷がありましたら、配達後1週間以内に報告してください。)
(2) 仕向地において荷主の都合で一ヶ月以上保管(storage)される場合は、その保管倉庫に搬入された時点まで。(それ以上は仕向地国で別途保管保険に加入する必要があります。)

4.保険金をお支払いする主な損害
(1) 輸送中の火災・爆発・落雷による損害
(2) 輸送用具の事故による損害
(3) 潮濡れ、雨・雪等による濡れ
(4) 盗難・不足・紛失
(5) こわれ・曲がり・凹み・汚れ・きず
(6) 車輌に関しては輸送中の損傷と判明できるもの

5.保険金をお支払いできない損害
(1) 引越しをする方の故意・重大な過失
(2) 自然の消耗・かび・さび・変色・変質・腐敗
(3) 荷主自身の不完全な荷造りによる損害
(4) 運送が遅れたことに起因する損害
(5) 車輌に関しては外装の細かいキズ及び内装、エンジンの損傷
<注意>
(a) パソコン等精密機械の電気的・機械的故障はこの保険の対象外です。(明らかに輸送中に外部から衝撃等を受けたことによる損害のみがお支払いの対象です。)
なお、ハードディスク等に保存されているデータ消失・破壊も本保険の対象外となりますので、あらかじめバックアップをとり、そのバックアップ媒体を携行品としてご持参下さいますようお願い致します。
(b) 楽器類が輸送中の外部からの衝撃で、音階にズレが生じた損害は不担保です。

6.保険金支払い額の決定方法
(1) 修理可能なものの修理費 (見積書、領収書の添付を要す)
(2) 同等のものを買って返す (この時減価償却を考慮する)
(3) 修理又は再購入不可能な場合は申告価額を払い戻す
<重要>支払額は上記(1)、(2)、(3)の内いずれか最小のものとする。
<注意>
(a) セット物は、損傷を受けた部分についてのみ保険金をお支払いします。
例、5個で1セット1万円の茶碗のうち、2個が割れた → 4,000円のお支払い。
(b) お支払いする金額は、保険明細書に記入された額が限度となり、その物自体の価値のみがお支払いの対象です。「思い入れがある」「大事にしてきた」という感情的な部分は保険金として算定しにくく、お支払いの対象としておりません。ご了承ください。

7. クレーム手続き
(クレームをファイルする保険会社代理店は、保険証書の左上に記載されています。)
(1) 配達後1週間以内に保険会社に連絡し、クレーム書類一式を請求してください。
(この時、担当者の氏名を控えておいてください。)
(2) (1)の書類一式を揃え、記入した上で保険会社にFaxまたは郵送してください。
(この時、配達を担当した弊社代理店がアシストする書類も含まれています。)
  ※注1
Loss/damageの全額が一定の額より大きい場合、保険会社からさらに詳しい情報を要求されるか又はサーベイヤーによる調査があります。
※注2
Damage itemは保険会社が確認するまでキープするか又は写真を撮っておいてください。


加藤 捷一 / Eaglenet Co., Ltd.



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